24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

コンビニエンスストア収納システム管理経費コンビニエンスストア収納事務委託料の詳細についてという質疑に対し、この業務納税者利便性及び収納率向上を図るために導入しているコンビニエンスストアスマートフォン決済アプリ利用した収納代行業務地銀ネットワークサービス株式会社に委託しているもので、月額基本料金2,500円の12か月分に消費税を加えた3万3,000円と、取扱手数料1件60円に令和年度

藤沢市議会 2021-06-23 令和 3年 6月 定例会-06月23日-05号

市税国民健康保険料等キャッシュレス化について、令和3年1月より納付書利用して、スマートフォン決済アプリ等での納付ができるようになり、大変便利になっております。こういった納付環境拡大を実施しておりますが、それ以外のキャッシュレス化検討状況についてお聞かせください。 ○副議長大矢徹 議員) 宮原企画政策部長

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

初めに、スマートフォン決済によるポイント還元事業飲食業宿泊業利用実績についてでございます。本事業における利用が多かった業種は、上位からコンビニエンスストア、スーパー、飲食業の順となっております。宿泊業につきましては、緊急事態宣言発令に伴う時短営業市民等外出自粛による影響を大きく受け、利用が伸びなかったものと認識しております。 次に、事業所税についてでございます。

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

今後の支援につきましては、スマートフォン決済によるポイント還元事業及びコロナに強い店づくり家づくり応援事業により、消費喚起感染防止に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、商店街地域連携型事業実績についてでございますが、平成20年度から23年度までの4年間に11件の事業が実施されており、24年度以降の新規事業はございません。

相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号

年度末までの取組といたしましては、消費喚起策であるスマートフォン決済によるポイント還元事業及びコロナに強い店づくり家づくり応援事業など、即効性のある経済対策を実施してまいります。今後につきましては、産業支援機関等との意見交換や、現在実施しております市内企業等アンケート結果などから市内経済の分析を行うとともに、国の動向を注視しながら、本市にふさわしい経済対策を検討してまいります。 

平塚市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

2点目の市税手数料等キャッシュレス決済推進の現在の取組ですが、市税については、平成30年5月からクレジットカードによる納付を開始し、市税及び介護保険料などについては、本年4月からPayB、7月からLINE Pay及びPayPayによるスマートフォン決済アプリでの納付を開始しました。

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

次に、新型コロナウイルス経済対策事業でございますが、これまで、災害等対策特別資金小規模事業者臨時給付金のほか、商業者団体等支援補助金、39キャッシュバックキャンペーンなど、様々な事業に取り組んでおりまして、年度末に向けましても、スマートフォン決済によるポイント還元事業や、新しい生活様式に対応するための店舗や住宅の工事費用に対する一部助成を実施してまいります。

相模原市議会 2020-11-18 11月18日-01号

国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として、スマートフォン決済によるポイント還元を行うということについて、交付金の狙いとするところと、本事業目的及び効果をどのように捉えているのか伺います。 ポイント還元事業については、スマートフォン決済によるデメリットとして、スマートフォン利用しない市民は取り残されることとなりますが、そうした人たちへの対策をどのように考えているのか伺います。

藤沢市議会 2020-09-18 令和 2年 9月 定例会-09月18日-06号

また、併せて市税等納付環境につきましては、新たにペイジースマートフォン決済アプリによるサービスを開始するほか、クレジット納付についても取扱科目及び金額の拡大を予定してございます。今後も市民利便性向上業務効率化につながるよう、行政のデジタル化を進めてまいりたいと考えております。 ○議長加藤一 議員) 神村健太郎議員

平塚市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日) 本文

市税については、平成30年5月からクレジットカードによる納付を開始しており、市税及び介護保険料等については、本年7月からPayB、さらに7月からLINEPay及びPayPayによるスマートフォン決済アプリでの納付を開始しました。今後、駅前市民窓口センターにおける住民票写し等の取得に関する手数料や美術館における観覧料等支払いについて、キャッシュレス決済導入を予定しています。  

藤沢市議会 2020-03-10 令和 2年 2月 定例会−03月10日-04号

先日の総務常任委員会でもペイジースマートフォン決済納付など、市税等の新たな納付環境拡大に向けた取組が報告をされましたが、そのほかの具体的な取組についてもお聞かせをいただきたいと思います。  次に、件名2「安全で安心な暮らしを築く」  要旨1「災害対策の充実について」お尋ねをいたします。  

藤沢市議会 2020-03-04 令和 2年 2月 総務常任委員会-03月04日-01号

資料の2ページにお移りいただきまして、ウのコンビニ用バーコード利用したスマートフォン決済納付につきましては、一部サービスにおいて、コンビニ用バーコード利用した決済が可能なことから、現在、コンビニエンスストア納付を行っている科目対象令和3年1月からの導入を目指してまいります。  

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

また、スマートフォン決済による収納を今月から開始し、納付しやすい環境整備にも取り組んでいるところでございます。今後も、コールセンターを活用するとともに、かかりつけ医による健診の受診勧奨など市医師会と連携した取り組みを進めることにより、収納率受診率向上を図ってまいります。 次に、介護保険制度に係る住民主体サービスについてでございます。

小田原市議会 2019-12-13 12月13日-03号

例えば、私は税のほうの担当の部長でございますので、税金を例にして御答弁させていただきますけれども、キャッシュレスによる収納市税それから国民健康保険料、こういったものの収納につきまして、例えばクレジットカードといったもののほかに、ペイジーとかスマートフォン決済アプリなど、こういった情報通信技術の進歩に伴いまして実に多様化してきております。

  • 1
  • 2